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Riverhead by Headway ヘッドレスベース

いやはや。
またもや親父のものです。
色は・・・メタリックアイボリー・・・?
元はパールホワイトだったそうです。

昔友人に貸したら3つあるうちのノブの一つが陥没して帰ってきたそうです。なにやら自転車で運んでてコケて落としたとか・・・(曖昧

んで、親父がエポキシだったか樹脂だったかで直そうとした脚気・・・違う。結果がこれ。

こんなジャック初めて見た。
裏見たらステレオジャックでした。
片方しか繋がってなかったけど・・・。(無駄

追記。
どっかで見たと思ったらこれってオーディオ機器の裏によく付いてるタイプのジャックですね。
ん、付いてた、かな。最近のは見ない気が・・・。

そして複雑な配線。
ルナティックほどではないがハードである。
しかも半田の融点がやけに高い。
一般電子工作用の融点低いのに変えてやる。

ん、これジャックの配線外した後だなぁ・・・。

廉価品である証拠?
ビス穴が・・・。

でもエボニー指版。しかもかなり綺麗に真っ黒。
(汚れてるけど・・・。この後レモンオイルで掃除しました。)

てかこれ、セットネックなんですよね・・・。
はぁ・・・サンディングは明らかにデタッチャブルより大変ですね。
今からいやになってきました。

あ、よく考えたら難関の角みたいの無いし、むしろ楽かも?
ただ、ネックはサンディングしづらそうですが。

着色のとき指板に気をつけなきゃいけないですね。
まぁ、ネック作業のときは当然のことなんですが。

サンディング30分もしないでこんな感じ。案外塗装薄い?

なんかボディにRが付いてるので塗装が変な剥がれ方します。


また120番の紙やすりが切れた上に期末テストなので休止。

現在親父が仕事の合間にちょこちょこ塗装を剥がしてるようです。
木目を見てたら、このボディはアルダーな気がしてきました。

 

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